By GRL Team on 2021. 10. 03

グラナイトリバーラボ、中国でのプレゼンスを強化。東莞の拠点増設でテスト能力を増強

テスト能力を50%以上加速し、お客様が認証製品をより早く市場に投入できるようサポートします。

高速接続および高速充電のためのエンジニアリングサービスおよびテストソリューションを提供するグラナイトリバーラボ(本社:米国・カリフォルニア州、以下GRL)は、中国東莞市においてラボの床面積および人員を倍増し、新しいテスト機能を追加して中国本土での事業基盤を拡大しました。
これにより、テスト事業が50%以上高速化。中国を拠点とする顧客が、認証製品をより早く市場に投入することを可能にします。

GRLは、ケーブルとコネクタの試験と認証に焦点を当てた東莞ラボを2018年に開設しました。現在、当拠点では、USB、USB Power Delivery、DisplayPortTM、HDMI®、Quick ChargeTMの最新仕様に対する様々な製品の公式製品認証試験およびデバッグサービス、ThunderboltTM、PCI Express®、SATA、MIPIおよびDDRのプリコンプライアンス試験を行っています。シグナルインテグリティとプロトコル解析において、これほど広範な能力と深い専門知識を有するラボは、中国南部には他にありません。東莞ラボの拡張は、家電から自動車、ディスプレイ、モバイルコンピューティングに至るまで、様々な分野のお客様をサポートします。

このラボでは、USB、DisplayPort、HDMI、Thunderbolt、DDR、MIPI、PCI Express、SATA、SAS、SD Card/UHS-II、Ethernet to 100Gbpsの公式認定試験、プレコンプライアンス、デバッグを提供しています。東莞の拡張ラボの開設により、GRLは中国本土において、最も包括的でよりスムーズな試験・認証サービスおよびソリューションを提供できるようになりました。

GRLは、従来の「コンプライアンス」試験サービスをはるかに超えた、深い技術的関与によって常に他社と一線を画してきました。東莞ラボの拡張は、接続性試験、コンプライアンス、認証に関するあらゆるニーズに対応するエキスパートとなる、というGRLの長年の目標に完全に合致するものです。

企業データセンター、デジタルコンシューマ製品からプロAV、自動車、医療機器に至るまで、製品ライフサイクルの各段階(チップからシステムレベルまで)で、相互接続性試験と検証を迅速かつ効果的にお客様に提供し、生産テストも含めて実施することができます。

「GRLの東莞ラボは、AFALIGHTが独立した国産チップソリューションを使用して製造した中国初の認証HDMI 2.1モジュールを発売するというマイルストーンを達成するのに貢献しました。この最新の拡張により、私たちはGRLと協力して、メーカーがより革新的で高度な製品を作るために信頼できる高品質の国産光電子チップとモジュールの開発を続けることができます」

- AFALIGHT光電技術有限公司 会長
黄俊斌博士

「GRLは新技術の実現に注力しています。東莞ラボの拡張のような開発は、革新の最前線において、貴重な『インサイダー』のノウハウと実践的専門知識を顧客に提供し、技術エコシステムをまとめる接着剤的な役割を果たすという当社のコミットメントを示しています」
- GRL ワールドワイドサービス社長
ホルガー・クンズ

「東莞は "世界の工場 "として認識されています。 ラボの拡張により、GRLは包括的でワンストップなテストサービスのポートフォリオを提供できるようになりました。私たちは、世界最大かつ最も急速に成長している市場の一つにおいて、チップから相互接続、最終製品に至るまで、バリューチェーン全体でメーカーのニーズをサポートできることを誇りに思っています」
- GRL 東莞ラボ General Manager
Annie Tao

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Published by GRL Team 10月 3, 2021