日時:2023年8月1日(火) 14:00-15:00
同業他社様のご参加をお断りすることがございますのであらかじめご了承ください。
講演者:
Miki Takahashi - Executive Vice President of Engineering, Granite River Labs
数十年にわたるIC開発経験を持つ業界のベテランであり、現在はSD Card AssociationのUHS-TGの議長を務めています。
Barbara Aichinger - Vice President New Business Development, FuturePlus Systems
JEDEC委員会(DDRメモリ)のメンバーであり、DDRメモリのトピックについて多くの講演を行っています。
数十年にわたるIC開発経験を持つ業界のベテランであり、現在はSD Card AssociationのUHS-TGの議長を務めています。
Barbara Aichinger - Vice President New Business Development, FuturePlus Systems
JEDEC委員会(DDRメモリ)のメンバーであり、DDRメモリのトピックについて多くの講演を行っています。
題名:「DDR検証の謎解き:物理層とプロトコルのテストの組み合わせの威力」
DDRの物理層とプロトコルのテストを理解するのにお困りではありませんか?物理層とプロトコルのテストを組み合わせることの利点に光を当てるため、「DDR検証の謎解き:物理層とプロトコルのテストの組み合わせの威力」を題目としたウェビナーを開催いたします。 このウェビナーでは、GRLとFPSの専門家が、両方のテストを実施することの重要性について説明します。
DDRテストプロセスを改善する貴重な機会をお見逃しなく!
皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム:
- DDR物理設計と検証の課題
- DDRの物理的な設計を困難にする要因
- DDRタイミング/パラメータはどのように検証すべきか?
- DDRシステムの電気的ベンチテスト
- DDRプロトコル・ルールを検証する理由
- DDRプロトコル・メモリとは?
- プロトコル違反
- ロウハンマー
- プロトコル違反テスト用ターゲットの調査方法
- Q&A
備考:ウェビナーに参加できない場合も、登録ページからお申し込みいただければ、ウェビナー終了後に録画をお送りします。